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『鯨にのった、女の子。』終演。


昨日、無事に『鯨にのった、女の子。』終演致しました。
ありがとうございました。

…疲れました。笑。良い意味で。

今回、実はのりうちだったんです。笑。
規模的には100%のりうちレベルではなかった。笑。
流石矢さん、加藤さん、照島さん、色々すいません。ここで謝罪。

にしても、事故もなく無事に終えれて良かった。
打ち上げも若いパワーもありながら、スタッフ一同、遅くまで呑みました。
楽しかったわ。はい。

さて、作品の事。

『現代病』を一人の女の子を通じて表現してみようと。
多面性というか、躁鬱というか、すべてにおいて一人の人間で何パターンも。
これがものすごく恐ろしく、原因不明で自分がわからなくなる。

本来、産まれてくる人間の感情などは親や周りで形成されていく。
DNAもあるのだろうが、『影響』というのが多くの割合をしめているのではないのかと。
つまり、人は人で変わる。

たったそれだけの事。

だけどその『重度の現代病』方は、顔の形成と同じように、性格も『産まれた時からこんな自分だ』と考え込む。それがプラスの方向なら問題ないのだろうが、マイナスの方向が強いはず、、だ。

しかし、先程も書いたように人間の感情は親や周りで形成されるはずなのに、『こんな自分になった原因』を忘れようとし、『産まれた時から、こんな自分だ』と考える。

そして、『産まれた時から、こんな自分』の自分は、『自分が嫌い』な率が高い。
自分の中の自分も多い。『目を気にする』『逃げる』『爆発する。それも一人で』『仮面をつけていきる』など、自分で防御する。しかし、その防御している自分は『嫌な自分』と考える。
全てがマイナスのスパイラル。

原因が一つではない。重度の現代病。

僕は精神科医でも患者でも専門家でもない。
ただ、僕は『その人』をそう思う。勝手にそう思う。

結論。

僕が言える事。思う事。

『そんな自分も自分。嫌な自分も認めてあげること。それが大きなきっかけになる。』




と、



僕は『その人』が実在しないのに、『その人』を参考資料に今回の作品を描いた。



僕が今回、世界を造る中で面白かった事がそれ。
ノンフィクションをフィクションにして、それをノンフィクションにする。



新しい世界も感じれたから、今回の作品を造って良かった。
そして、イメージを形にしてもらったcharmsのメンバー、流石矢さん、照島さん、加藤さん、トリイホールさん、本当にありがとうございました。



さて、次は『カッコいい世界』とか『面白い世界』をかけるといいな。



まだまだ、感覚が動くうちは、描く。
この時代を伝えるために。そして、僕がこの時代に居たことを伝えるために。



Tag:ひのにっき  comment:0 

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プロフィール

ひのにし けんいち

Author:ひのにし けんいち
●造る人達en:en代表・劇作家・演出・役者・小道具
●1981年4月28日/AB/愛媛県出身
●趣味(一人居酒屋/人間観察/創作料理/無駄に悩むこと)

2001年より劇団ひまわり入団。研究過程終了後、2004年よりaxleに所属。その後、脚本・演出家としてデビュー。2009年に『造る人達
en:en(当初en-en)』を旗揚げ。他にもイベント企画・制作・運営などマルチに活動中。

●問い合わせ先
hino_en@yahoo.co.jp

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